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JavaScriptの入門とサンプル集
JavaScript入門−ウインドウ編(新しいウインドウを開く、閉じる)     ■戻る     ■次へ     ■Home

新しいウインドウを開く、閉じる

 新しいウインドウを開いたり閉じたりするには、「window」オブジェクトの「open」「close」というメソッドを使います。「window」オブジェクトは自分自身のウインドウオブジェクトを示します。「alert」や「prompt」、「setTimeout」、「setInterval」もウインドウオブジェクトのメソッドです。ウインドウオブジェクトのメソッドやプロパティを詳しく知りたい方はリファレンスマニュアルを参照してください。

新しいウインドウを開く、閉じる

   obj=window.open("URL","ウインドウの名前","パラメータ")

   objにはウインドウオブジェクトを返します(省略可能)
   URLには開いたウインドウに表示するURLを指定します(省略可能)
   ウインドウの名前はその名前を持つウインドウが開かれていない場合新規にウインドウ
   を開きます(省略可能)
   パラメータについては下表を参照してください(省略可能)

■注意
ブラウザがIE6でSP2を使用している場合一枚しかウインドウを開けません

主なパラメータ
パラメータ名
説明
toolbar
 ツールバーの表示/非表示 [=yes|no]
location
 ロケーションバーの表示/非表示 [=yes|no]
directories
 ディレクトリバーの表示/非表示 [=yes|no]
status
 ステータスバーの表示/非表示 [=yes|no]
menubar
 メニューバーの表示/非表示 [=yes|no]
scrollbars
 スクロールバーの表示/非表示 [=yes|no]
resizable
 ウインドウサイズの変更可/不可 [=yes|no]
screenX
 デスクトップ左端からの座標。IE不可 [px]
screenY
 デスクトップ上端からの座標。IE不可 [px]
left
 デスクトップ左端からの座標。IE、ネスケ7ではOK [px]
top
 デスクトップ上端からの座標。IE、ネスケ7ではOK [px]
width
 ウインドウの内側の横幅 [px]
height
 ウインドウの内側の縦幅 [px]
ブラウザの種類やバージョンにより使えない場合があるので注意してください。
ここでは主にネットスケープやインターネットエクスプローラー(IE)で使えるものをとりあげています。


   window.close()

     スクリプトが記述されているウインドウを閉じます


 それでは、これらのメソッドを使ってサブウインドウを開いたり閉じたりするサンプルプログラムを見てみましょう。今回のサンプルプログラムは呼び出す元の「sample15_1.html」と呼び出される「sample15_2.html」の二つがあるので注意してください。


<html>
<head>
<title>親ウインドウ</title>
</head>

<body>
<br>
<a href="#" onClick="window.open('sample15_2.html','newWin',
'width=512,height=255,left=32,top=32')
">
ここをクリックするとサブウイウドウを開きます
</a>
</body>
</html>

〜sample15_1.html〜のリスト







URLを「sample15_2.html」に、開くウインドウの名前を「newWin」に、横幅を512ピクセルに、縦幅を255ピクセルに、表示位置をデスクトップの左上の端から32ピクセル離れた場所に新しいウインドウを開きます

<html>
<head>
<title>サブウインドウ</title>
</head>

<body>
<a href="#" onClick="window.close()">
ここをクリックするとサブウインドウを閉じます
</a>
</body>
</html>

〜sample15_2.html〜のリスト






ウインドウを閉じます

   ■sample15_1.htmlを実行する


sample15_1.htmlの実行画面


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