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JavaScriptの入門とサンプル集
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割り込み処理

 JavaScriptで自動的に動くプログラムを作ろうとすれば「setInterval」または「setTimeout」という命令を使います。

割り込み処理

   timerID=setInterval("処理命令",割り込み間隔

  処理命令はタイマー割り込みで実行される命令や関数名
  割り込み間隔は、1/1000秒単位
  timerIDは割り込み解除に使う。省略可能
  「setTimeout」と違い一度実行すると一定間隔に処理命令を実行し続ける

   clearInterval(timerID)

  タイマー割り込みを解除する

   timerID=setTimeout("処理命令",割り込み間隔)

  内容は「setInterval」と同じだが、実行すると一定間隔で処理命令を1度だけ実行する。
  自動的に動くプログラムにするには呼び出された処理命令のなかで「setTimeout」を実行
  しなければならないが、連続的に「setTimeout」を実行すると割り込み間隔がずれてしまう
  恐れがある。

   clearTimeout(timerID)

  タイマー割り込みを解除する


 それでは、「setInterval」を使ってリアルタイムに動く時計を作ってみましょう。下記のサンプルプログラムではウインドウのタイトルバーのところに秒単位で動くデジタル時計が現れます。


<html>
<head>
<title>割り込み処理</title>

<script language="JavaScript"><!--
function tokei()
{
dt=new Date();
h=dt.getHours();
m=dt.getMinutes();
s=dt.getSeconds();
document.title="時刻"+h+":"+m+":"+s;
}




setInterval('tokei()',1000);

// --></script>

</head>
<body>
</body>
</html>

〜sample8.html〜のリスト





関数「tokei」の定義

Dateオブジェクトはリアルタイムの情報を得る場合はその都度
生成し直す


タイトルバーの内容を変更する
■補足
   document.title
   ドキュメントのタイトルの情報を読み書きする


一秒間隔に呼び出せばいいので割り込み間隔は
1000ミリ秒=1秒とする

   ■sample8.htmlを実行する


sample8.htmlの実行画面



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