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JavaScriptの入門とサンプル集
JavaScript入門−基本編(文字や数字列を表示させる)     ■戻る     ■次へ     ■Home

文字列や数字を表示させる

 ウインドウに文字列や数字を表示させてみましょう。BASICの場合はPRINTという命令がありました。JavaScriptでは「document.write」を使います。「document」とは表示している文章自体を表すドキュメントオブジェクトで「write」は文字列や数字を書き込むメソッドです。JavaScriptではオブジェクトとメソッドを組み合わせてそのオブジェクトに対して行う処理を命令します。

文字列や数字を表示する

    document.write(表示する内容)



<html>
<head>
<title>文字列や数字を表示させる</title>

<script language="JavaScript"><!--

   document.write(100);     // 数字を表示する場合
   document.write("<br>"); // <br>は改行を表すHTMLタグです
   document.write(1+2+3); // 計算式を入れるのもOK!
   document.write("<br>HTMLタグを書き込むことも可能<br><font color='#ff0000'><small>(・ω・;)</small></font>")
   // 「"」の間では「"」を使えないので「'」を使います

// --></script>

</head>
<body>
</body>
</html>

〜sample1_1.htmlのリスト〜






数字の100を表示します。
HTMLタグを書き込みこともできます。

計算式を記述することもできます。

書き込む文字列に「"」がある場合は「'」で囲みます。
逆のパターンもOK!




行末は「;」でくぎります。
「//」はJavaScriptでのコメント文を意味しています。

 自分で入力するには、メモ帳などのテキストエディタでプログラムを入力して「sample1_1.html」というファイル名で保存して実行してみてください。実行すると次のようにウインドウに表示されるはずです。

   ■sample1_1.htmlを実行する



100
6
HTMLタグを書き込むことも可能
(・ω・;)



sample1_1.htmlの実行画面





アラートダイアログを表示させる


 次にアラートダイアログを表示させてみましょう。アラートダイアログとはアプリケーション側で用意されている注意を喚起するための小さなウインドウで文字や数字を表示することができます。「OK」ボタンを押すまでウインドウは消えません。

アラートダイアログ

    window.alert(表示する内容)

      windowは省略可。「alert( )」でも同じように実行される。
      改行は「\n」を使います。


<html>
<head>
<title>アラートダイアログを表示させる</title>

<script language="JavaScript"><!--

   window.alert(100);                          // 数字を表示
   window.alert("文字列の場合");        // 文字列を表示
   window.alert(1+2+3);                      // 計算結果を表示
   window.alert("改行も\nもできます");// 改行させる場合

// --></script>


</head>
<body>
</body>
</html>

〜sample1_2.htmlのリスト〜






数字の100を表示します。
文字列の場合は「"」か「'」で囲みます。
計算式を記述することもできます。
改行する場合は「\n」を使います。




行末は「;」でくぎります。
「//」はJavaScriptでのコメント文を意味しています。

 では、プログラムを実行してみましょう。次のような小さなダイアログが3回にわたって表示されるはずです。プログラムと照らし合わせてどんなふうに表示されるか見てください。

   ■sample1_2.htmlを実行する




sample1_2.htmlの実行画面


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